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こういうときだからこそ、なんだか楽しくなるような絵はいかが。 1974年生まれのヘンドリック・リランガは、タンザニアを代表する画家ジョージ・リランガ(1934〜2005年:以下、G.リランガ)の孫で、彼が言うには唯一の祖父の認めた後継者である。 G.リランガは妻が4人いて、孫も現在のところ21人いるそうだ。(G.リランガの一番末の息子がまだ9歳だそうだから、まだ孫は増える予定) その中でも絵描きになったのは、ヘンドリックだけだという。子どものころから写実的な絵を描くのが好きだったという彼は、小学校卒業時に祖父に「勉強を続けるか、絵を描くか」ときかれ、迷わず?絵を描くほうを選んだという。 その後、祖父の元で、祖父の絵を手伝っていた絵描きさんとともに、修行をつんだ彼が、G.リランガに、「絵にお前のサインを入れてもいい」と言われたのが1998年だったそうだ。 祖父とは、生活をともにする中で、美術のことだけでなく、考え方、生き方などたくさんのことを教わったそうだ。6時間ぶっ続けで話を聞かされたこともあると言っていた。(あとでおこづかいももらったそうだけど) また、祖父のまわりにいた画家たちからも、配色の仕方、仕上げの仕方など学んだことは多いという。 彼の絵もシェタニ(精霊)たちの世界を描いている。シェタニたちの日常生活である。でも、「若者たちが、女の人たちの秘密のことについて話しているところ」なんて絵はG.リランガの作品では見たことなかった気が…。 下の水彩画がそれである。 たくさんのことを吸収した彼の作品はだんだんと進化を遂げているようだ。まだまだ、楽しく愉快に変わっていくんだろう。 |
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どれもいい表情ですね〜版画や水彩画もあるんですね! |
aya 2011/03/19 20:07 |
ayaさん、コメント、ありがとうございま〜す☆ |
asami 2011/03/20 19:22 |
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