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zoom RSS ルカニ村のごはん

<<   作成日時 : 2016/12/03 15:00   >>

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たわわに実るバナナ、下のほうにある畑ではトウモロコシもできる。家で飼ってる牛からは搾りたてのミルク、鶏の生みたての卵も!

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ルカニ村産バナナの煮込み


 前回登場したルカニ村のシーザーさんは、
「村では畑や家畜からの恵みがたくさんあるので、食べ物には困らないよ。食料品を買う必要がほとんどないんだ。お金を出して買わなきゃいけないのは食用油や塩、砂糖くらいかな〜」
って言ってた。
 まあそれはちょっと大げさかもしれない(例えばお米やマンゴーなどの果物は村ではできないかな)。でも回りに新鮮な食料がたくさんあるのは安心感があるよねえ。それも自らが丹精込めた。。

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搾りたてのミルク


 今回はダルエスサラームから村出身のジャタツアーズスタッフ、アレックスの妹のリリアンが一緒だった。村に行く途中、モシの町の市場に寄って、3泊4日の滞在中に必要な村で手に入りにくい食材を購入していった。

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モシの市場

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買い物をするリリアン(右)と市場のおばさん


 なので、ご紹介するごはんがすべてルカニ村の恵みを使ったものではないけれど、ルカニ村出身のお料理好きなリリアンが腕によりをかけてくれたごはんの数々なのだ。

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モシの市場で買ったオクラとニャニャチュング(ナスに似た少し苦みのある野菜)


 ダルエスサラームの自宅を朝6時に出て、ルカニ村に着いたのは午後5時。なかなか順調なドライブ。

 最初の日の晩御飯は、シーザーさんからいただいた鶏(地鶏!)を煮込んだムチュージ(シチュー)と上の写真の野菜を茹でて塩味を付けたもの、ルカニ村の広場の雑貨やさんで買ったスピナチの炒め煮に炊き立ての白いご飯。
 地鶏は身が引き締まっていてトマトソースとの相性もよく、茹でただけという野菜もうれしい自己主張をしてくれるのだった。

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 翌日の昼ごはんは、近くの村のお客さんが来たこともあり、ごちそうだ。
 昨日の鶏のムチュージにオクラを投入。煮込まれて、深みのある味わいに。キャベツとニンジンの炒めものにスピナチの炒め煮、主食はスパゲティ(モシの市場で購入)とウガリの2種類あり。
 
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 空気がさわやかだからか、野菜の味わいか、料理のうまさか、モリモリ食べられちゃう。

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 晩御飯はいよいよ本場のバナナ料理。シーザーさんから分けてもらったバナナを使って、バナナとジャガイモとお肉(今回は豚肉)の煮込みのリリアン作のマチャラリ(macharari)。一番上の写真もこのマチャラリと野菜のおかずたち。

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 ルカニ村ではバナナはたいせつな主食の一つ。

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ルカニ村の畑のバナナたち


 主食用のバナナは甘くなく、煮込むとジャガイモよりもちょっと固めでホクホクしていて、やさしい味わいなのだった。

 朝ご飯には、分けてもらった卵でリリアンがピーマンやトマトの入ったスパニッシュオムレツ風を作ってくれて、この卵が黄金色の黄身をしていて、見た目にもとてもおいしそうだった。ので、写真を撮るのも忘れて、いだたきます!をしてしまった。
 タンザニアの卵は黄身が白いと言われることが多いけど、ルカニ村の卵の黄身は皆、黄色いよとリリアンが言っていた。餌の違いだろうということだったけど、ルカニ村の鶏たちは、その辺を自由に散歩しながら自分たちで餌を見つけたりしてるからなあ。

 ルカニ村では山のさわやかな空気を吸いながら山道を歩き、道行く人々と挨拶を交わし(「Pole」=「おつかれさま(ねぎらうような意味の言葉)と声をかけてくれる村人多し。勤労おばさんに見えたのか?)、お腹をすかして、おいしい(リリアンの作ってくれた)ご飯をもりもり食べるという幸せな生活だった。(でもすべきこともしたのさあ:そのことはこの先またブログで)

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 さて、こうした料理たちは、どんな台所で、どんな燃料で作られているのか、気になりません?それはまた次の機会に。

 

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