タンザニア徒然草

アクセスカウンタ

zoom RSS 子どもの本の持つちから☆ルカニ村

<<   作成日時 : 2016/12/13 17:13   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

 小学生の3年生くらいのときだっただろうか、明け方に目がぱっちりと覚めてしまったとき、そのまま布団の中で読みかけの『ミツバチマーヤの冒険』のページを開いた。読み進めるにしたがって、周りの景色がだんだんと変わってゆく。明け方の空の中、わたし自身がミツバチになって飛び始め、物語の真っただ中に飛び込んでゆく、というときめきの経験を今でも覚えている。

 そんな経験を、本に触れる機会が少ないタンザニアの子どもたちにもしてほしいと思い、毎年のオルタナティブツアーの時に参加者の方々に協力していただいて、ルカニ村とキンゴルウィラ村の小学校に児童書の寄贈をしてきた。今度は、それをもっと有効活用してもらうようにプッシュしつつ、「読み聞かせ」も毎年していったらどうだろう?というアイデアがでてきている。

画像
ルカニ村のコミュニティ・センターの日本図書コーナー


 以前にもこのブログでも取り上げた;(「ルカニ村の絵本が日本からやってきた」)けれど、2005年のオルタナティブツアー(AT)で、絵本作家のふしはらのじこさんと友人たちがスワヒリ語に訳した日本の絵本を持って来て、ルカニ村の子どもたちに読み聞かせをしてくれた。「1ページくるごとに歓声があが」ったそうだ。

 2014年にATに参加した片岡さんは「おおきなかぶ」を読み聞かせした。その後、村では片岡さんに会うたびに子どもたちがうれしそうに「うんとこしょ、どっこいしょ」と声をかけてきたとか。
 今年ATに参加した小松さんも子どもたちが楽しめそうな絵本を選んできて幼稚園と小学校で読み聞かせしてくれた。その時の記事はlこちら
 
 読み聞かせの臨場感。友だちといっしょに物語に入りこむわくわく、どきどきした気持ち。
 本の持つ力はすごい。

画像
ルカニ村コミュニティ・センターの保育園の子どもたち


 (それらのスワヒリ語翻訳付き絵本はルカニ村のコミュニティ・センターに寄贈されていて、村の子どもたちが手に取って読める:一番上の写真)


 ずっと読み聞かせがしたかった『わたしの「やめて」』の絵本。今回、ルカニ村に携えていった。
小学校で読み聞かせをするのだ。

 (次回、「ルカニ村小学校で『わたしの「やめて」』の読み聞かせ」につづきます!)

 

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス
ガッツ(がんばれ!)

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
トリップアドバイザー
タンザニア観光ホテル口コミ情報
子どもの本の持つちから☆ルカニ村 タンザニア徒然草/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる