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zoom RSS 『ザンジバル』の『岩合光昭の世界ネコ歩き』!

<<   作成日時 : 2017/12/22 22:52   >>

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 ザンジバルにネコがいっぱいいるっていうのは、ほんとうだ。ムスリムの多い土地柄だからか、理由はよくわからないけど、誰にも飼われていなくても、誰かからエサをもらっているネコたちがたくさんその辺にいる。猫かわいがりされているわけでもなく、人々もそこにネコがいるのは、当たり前って感じで接している。朝昼晩、ノラネコたちにエサをやり続けている人々もいる。

「どうして?」って訊いたら「そこにネコがいるからさ」という答えがかえってきた。

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 2012年から続いている動物写真家、岩合光昭さんが世界のネコたちを撮影するドキュメンタリー番組NHKBSの『岩合光昭の世界ネコ歩き』。今まで世界各地を巡ってきて、サブサハラ・アフリカにいよいよ初上陸!で、その栄えある場所がザンジバルだったのだ。

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  これにはちょっとした逸話がある。

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 3年ほど前に岩合さんが北部タンザニアで野生動物の写真を撮るお仕事をされたとき、夫が現地手配をお手伝いした。岩合さんによるとそのとき、夫に仕事を依頼するのは2回目だったとか。そのときは、メールのやりとりだけで、直接お会いすることはなかったのだけど、夫からのこんな文面があったそうだ。

「岩合さん、ザンジバルにネコがたくさんいるから、来たらいいですよ」

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 その夫の一言がきっかけとなって、岩合さんご自身がザンジバルでネコ歩きのロケをしようと提案され、今回の撮影となったそうなのだ。わたしは今回のロケのお手伝いをさせていただき、岩合さんご本人からその話をお聞きする機会があり、とても胸にジーンと響いた。ここにも夫の置き土産があったのだって。

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 ザンジバルには子ネコたちもたくさんいた。ストーンタウンの喧騒の中で、グローブの収穫の続く村で、白い砂浜の広がる漁師の村で、遠浅の海岸沿いで。人々とともに生きている。
 ネコたちの目線でネコたちを撮り続ける岩合さんが子ネコに目を細めて語りかける「いいコだねえ」もきっときけそうだ。

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 放送日は2018年1月5日(金)午後10時から11時まで。新春の新作第一弾となります。お正月とザンジバルのネコたち、きっと素敵な取り合わせとなるでしょう。ぜひご覧ください。



※写真は金山麻美撮影です。ザンジバルの人々とネコたちです。

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コメント(2件)

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こちらの記事を拝見して、岩合さんのこの番組を見ました。ロケに至るまでにいろんな気持ちがおありになったのだと、こちらも胸いっぱいになりました。いい番組を届けてくださって、ありがとうございました。
pundamilia
2018/02/06 18:16
Pundamiliaさん

拙ブログを読んでくださって、また番組も見てくださってありがとうございました。すてきなコメントいただけてうれしいです。わたしも胸がいっぱいになりました。感謝。
asami
2018/02/06 22:47

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