タンザニア・ウェビナーの至福

 昨年9月1日にタンザニアのオルタナティブツアー(AT)「人々の交流と民族音楽」を終えて帰国してから早一年。1989年以来、タンザニアの土を丸々一年踏まなかったのは、これが初めてのこととなりました。体の細胞が入れ代わっちゃうかもしれませんね。 モロゴロはキンゴルウィラのバオバブの木  7月18日から始まった「アフリカ先生ウェ…
コメント:0

続きを読むread more

シェタニとのお付き合い、ありがとうございました!

 かれこれ1週間以上経ってしまいましたが、8月8日のタンザニア・ウェビナー『タンザニアのアートを創る・売る』にご参加くださったみなさん、ありがとうございました!  当日、タンザニアは、ヘンドリック・リランガの工房からの中継予定でしたが、シェタニ(精霊)のご機嫌が斜めだったのか?うまくつながらず、ヘンドリックの笑い声だけ響きましたが…
コメント:0

続きを読むread more

レジリエンスの高いシェタニ!?☆タンザニア・ウェビナー第4回『アートを創る・売る』

 「アフリカ先生ウェビナー・もっと知りたいタンザニア」第3回目『タンザニアの暮らしと文化にふれる旅』ご参加くださったみなさん、ありがとうございました。まだの方、見逃し配信もやってますので、よければぜひこちらから!→https://jataafricminogashi01.peatix.com/view こちらは今週土曜日8日の…
コメント:0

続きを読むread more

新型コロナ後の「旅」ヘのヒント☆タンザニア・ウェビナー第3回へ!

先週土曜日の「アフリカ先生ウェビナー・もっと知りたいタンザニア」第2回目のテーマは『タンザニアおける新型コロナウイルス感染症という経験と今後』でした。参加してくださった多くの皆さん、ありがとうございました。  JATAツアーズの白川さんによるダルエスサラームの街で暮らす人々の今が垣間見られるフレッシュな動画(ファッション…
コメント:0

続きを読むread more

『アメリカーナ』で旅をする

 新型コロナで旅をするということが難しくなっている今、タンザニアに行けないことが悲しい。(実際に行くかどうかは別として、経済的にダイジョブかも別として、道が開いているか、閉じられているかという違いは大きい)   でも、ナイジェリア出身の作家チママンダ・ンゴズィ・アディーチェの『アメリカーナ』で旅をした。ナイジェリア、アメリカ、イギ…
コメント:0

続きを読むread more

土曜日はタンザニアは晴れだった☆『もっと知りたいタンザニア』!

 7月18日から始まった「アフリカ先生ウェビナー:もっと知りたいタンザニア」、多くの方々のご参加をいただき、ありがとうございました。見逃してしまった!という方、見逃し配信もちゃんとありますよ~。  130名以上の方たちにいらしていただき、ありがたや。なんだか熱気が伝わってきた気がしています。「オンラインなのになんだか空気がタンザニ…
コメント:0

続きを読むread more

はじまるよ☆タンザニアと日本をつなぐウェビナー

 みなさま、いかがおすごしでしょうか。しぶとく手ごわい新型コロナと付き合う毎日、落ち着かないですね。そして九州を中心とする豪雨、これ以上被害が広がりませんように。(本日は七夕なのに。。)  タンザニアに行けるようになるのは、いつになることやら……それなら、自分たちでタンザニアと日本をつないじゃえ!という果敢なアイデアでアフリック・…
コメント:0

続きを読むread more

『ちむぐりさ』とアマンドラ

 『ちむぐりさ』ー沖縄の言葉で、「あなたが悲しいとわたしも悲しい」「誰かの悲しみを自分の悲しみとして一緒に胸を痛めること」という意味だという。  それは、1月19日のブログで取り上げた本『菜の花の沖縄日記』のドキュメンタリー映画版の題名となっている。(共通語として使われている)日本語にも同じ意味の言葉があるといいのに。 …
コメント:0

続きを読むread more

『ようこそ、革命シネマへ』の希望

 スーダンの首都ハルツーム近郊。四日間も停電が続いている夜(タンザニアの停電の夜の日々が懐かしい)、「誰も(停電に)文句言わない。従順だ」などとぶつぶつ言いながら、集まっている還暦過ぎの4人の男たちは、懐中電灯のライトと、カメラの代わりに丸めた手で「アクション!」の合図で映画撮影の真似事をはじめる。仲間の一人はスカーフをかぶって女性の役…
コメント:0

続きを読むread more

『抵抗の轍 アフリカ最後の植民地、西サハラ』サハラ―ウィが自由に呼吸するには

 新型コロナに加え、アメリカのフロイドさん事件が構造的な差別をはっきりさせたことによって世界が揺れ動いている。  日本のわたしたちだって無関係ではない。日本の「黒人」をめぐる報道や、アフリカ報道にも問題があるものが多いことにもわたしたちの姿勢が問われている。  新型コロナ感染に関しても、アフリカは危ないと一方的に報道されてい…
コメント:0

続きを読むread more

鳥子さんのコレクション

 鳥子というのは、詩を書いていた母の財部鳥子というペンネームの名前の方。なんで鳥子にしたのかは、聞いたこともあったけど、よく覚えてないのです。でも母はこの名前がとても気に入っていたようで、自身で鳥グッズのコレクションもしていました。下記の写真にあるのは、わたしがタンザニアからお土産に買ってきたホロホロ鳥のバティック布とや木製のホロホロ鳥…
コメント:0

続きを読むread more

Lost and Found

 なかなかブログを更新できずにいました。  4月初めにJATAツアーズとともにその要でもある『タンザニア農村滞在ツアー』を長年にわたって行ってきた関西の旅行会社マイチケットが廃業してしまったことも大きかったです。ずっと同志のようにやってきたのに。わたしにとっては、ほんとうに「まさか!」のできごとでした。JATAツアーズもわたし自身…
コメント:0

続きを読むread more

Webミュージーアムでシェタニ(精霊)の世界へ!

 少しご無沙汰してしまいました。みなさん、いかがおすごしでしょうか。この間に新型コロナウィルスは世界各地で猛威を振るうようになってしまいました。みなさんのご無事を願っています。  前回、お知らせした特別展『タンザニアの精霊・シェタニ ~マコンデの彫刻と絵画~』は、日本モンキーセンター(JMC)が愛知県の非常事態宣言を受け、4/11…
コメント:0

続きを読むread more

『タンザニアの精霊・シェタニ ~マコンデの彫刻と絵画~』展☆日本モンキーセンターにて!

 目だか口だか頭に見えるのも錯覚かもしれないと思えるくらい不思議で光沢を放つ黒いなめらかな曲線でてきた物体。元は堅い堅い一塊の木、アフリカン・ブラックウッドだった。  タンザニアとモザンビークの国境に広がるマコンデ高原に住むマコンデ人が彫り始めたというマコンデ彫刻。黒檀に似たアフリカン・ブラックウッドは外側だけ白く縁どられ…
コメント:0

続きを読むread more

『来者たち』ジンバブウェで出会った人々を描く吉國元さんの個展

 タンザニアの古い知り合いの大先輩Sさんが教えてくれた絵の展覧会に行ってきた。 吉國元さんの『来者たち』("Arrivals")。展示は5月2日(土)まで。 吉國元さんの作品「青空の人」2019年   サイトで観たときから、作品に魅かれていた。こちらを見つめている女性から目が離せなくなってしまうのだ。  彼女は何か言…
コメント:0

続きを読むread more

『絵本から見るアフリカ』から見えてきたもの

 スワヒリ語のことわざにMilima haikutani lakini binadamu hukutana(山と山は出会えないけど、人と人は出会える)というのがありますが、まさに2月23日の Karibu Africaさんの催し『絵本から見るアフリカ』はまさに「出会い」の場だったのでは。人と人の出会いはもちろん、絵本との、スワヒリ語と…
コメント:0

続きを読むread more

『絵本から見るアフリカ』

 来る2月23日(日)、目黒区駒場にある「こまばサロン暖炉」というすてきなスペースで行われる『絵本から見るアフリカ』のイベントに参加します!    盛りだくさんの一日!クスクスワークショップは予約が必要ですが、あとはその時間帯ならいつ来てくださっても、いつ帰られても大丈夫とのことですよ。 ジョージ・リランガの水彩画:…
コメント:0

続きを読むread more

映画『ティンガティンガ』

 ティンガティンガ派絵画の創始者、エドワード・サイディ・ティンガティンガ(1932~1972)の人生は、ハリウッド映画になってもおかしくないよなあと思い、以前、ブログ『ティンガティンガ その2☆元祖E.S.ティンガティンガ』に書いたことがある。ご本人とは面識がなかったけれども、その伝記を読んだり、最後の直弟子だったムゼーアモンデから話を…
コメント:2

続きを読むread more

『菜の花の沖縄日記』とコシ シケレリ アフリカ

 昨日は東京にも雪が降った。暖冬と言われているけど、テレビの天気予報で「本日の最高気温」が東京では10℃くらいのとき、沖縄では22℃とか24℃という表示を見ると南国育ちの(ではなく正確には南国暮らしが長かった)わたしは、ああ、沖縄がうらやましいと身をよじる。  娘から『菜の花の沖縄日記』という本を貸りた。著者は、沖縄に魅かれて生ま…
コメント:0

続きを読むread more

ンキャさんのお見送り

 2020年、いかがお過ごしでしょうか。   年明けから悲しい知らせとなってしまうのですが、大切にお見送りをしたいので、記します。  JATAツアーズの創業時(1988年)から仕事をしているドライバーで、その実直さからチーフドライバーを務めていたンキャ(Nkya)さんが、元日の夕方に他界したという。58歳だった。 …
コメント:2

続きを読むread more