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zoom RSS 日本とタンザニアの子どもたちのシェタニ(精霊)合作ワークショップ!☆前半

<<   作成日時 : 2019/02/12 13:12   >>

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 バガモヨで行われた子どもたちの絵画ワークショップ。日本の子どもたちが描いた絵にタンザニアの子どもたちも描いて合作をしました!

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 最初参加するのは16人のタンザニア人の子どもたち(ダルエスサラームからの参加者が6名)の予定だったんだけど、入り口が開けっ放しだったせいか、彼らが友だちを誘ったせいか、あれよあれよという間に人数が増え、最終的に28人(くらい)にまで膨らんでしまいました!
 2歳の溶けかけたアザムアイスを片手にした女の子まで乱入して、絵の上を歩き回りつつ、クレヨンを握ってました。

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乱入?した2歳児


 みんな、絵を描くのが好きなのね!?

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 日本の子どもたちの絵は、ヘンドリック・リランガ展2018で、東京の座・高円寺で行われた「みんなの作業場」での子どもたちとのワークショップ、「アフリカの精霊、シェタニをヘンドリックさんと一緒に描こう」という催しでのこと。

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梁丞佑さん撮影(下の2枚も)



 言葉が通じずとも、ヘンドリックと子どもたちは、通じるものがあったようで、ヘンドリックの絵を見て、アドバイスを受けて、子どもたちが生き生きと思い思いの絵を描き始めたのでした。

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 最初、なかなかなじめなかったお子さんもヘンドリックとともに絵を描き始めたら、最後にはすごくいい表情になってました。
 傍から見ていたわたしにもとてもとても楽しい時間でした。
 
 そのときにみんなで仕上げたながーい巻紙の絵。空いているスペースにタンザニアの子どもたちが絵を描いて、タンザニアと日本の子どもたちの合作にしよう!というアイデアを座・高円寺のスタッフの方にいただき、ヘンドリックが絵をタンザニアに持ち帰ってました。

 今回やっとそのタンザニアの子どもたち版ワークショップが実現したのです!

 開催地はバガモヨ。ダルエスサラームから海岸沿いに北へ約70q、車で1時間半から2時間かかります。

 なんでかというとヘンドリックの昔の弟子(現在絵はやめてヨガ教師などをしている)のアントニーがバガモヨにいて彼がヨガ教室に使っているホールがあるし、アントニーが近所の子どもたちのこともよく知っているというのです。

 結局ダルエスサラームからヘンドリックの娘のマーガレットちゃんなど6人の子どもとバガモヨの10人の子どもで、ワークショップをしようということになり、9日土曜日の朝、ヘンドリック、画家のイマンジャマ、運転手のアショニとその子どもたち+近所の子6人とわたしでバガモヨに向かいました。

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バガモヨの海辺で。ダルエスサラーム参加組の子どもたちとイマンジャマ


 バガモヨのホールでは、すでに来ている子どもたちが掃除をして、準備してました。えらい。

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 ヘンドリックとイマンジャマによる「好きなものを描いていいんだよ」という子どもたちへのアドバイスの下、用意した鉛筆、クレヨン、マーカーペンなどを手に取り、最初は一人一人自分の紙に作品作り。

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 子どもたちの年齢は4歳から12歳までいました。小学生がほとんどなれど。バガモヨの子どもたちに「何をするのが好き」と聞くと、男の子のほとんどが「Salakasi(サラカシ)」と答えます。アクロバットのようなものらしい。このホールではヨガだけでなく、サラカシの練習や、ボクシングの練習もできるそうです。

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絵を描く前、子どもたちにインタビュー中


 好きな画材を選んで、熱心に描き始めてるようでしたが、大きな子たちは手を動かすよりもまず頭で考えてしまうらしく、壁に貼ってあるアフリカ地図を写したり、サッカーコートを長方形の紙に再現しようとしたりと、いまひとつ想像力が膨らまないようです。

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 ヘンドリックが絵を見ながらアドバイスしていていってました。

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 幼稚園児や小学校低学年の子たちは好きなものでどんどん紙を埋めていっていました。

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ナスルちゃん、7歳


 紙にどばーっと大きなものを描くという子はほとんど見られなかったのですが、この5歳のアクラティちゃんも、ほんとうに楽しそうに描いてました。

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 家や、くだものや、太陽や、人間などがランダムに並んでるんですが、傘は閉じたものと開いたものを描き分けているという丁寧さも。

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完成作品たち


 この間にも次々と新しい子がやってきて、絵を描き始めます。。何人来たかわからなくなるくらい。子どもだけやって来て、親の姿が全く見られないのもタンザニアならでは?ホールを用意してくれたヨガ教師アントニーは、子どもたちに「カカトニー(トニー兄さん)」と呼ばれ、かなり慕われている模様。

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アントニーと子どもたち



 そしていよいよ日本から持ち帰った長い紙に絵を描いていきます。

 
 (後半へつづく)


 

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