変わりゆくタンザニアと『カリブ タンザニア』

 ちょっと焦っているのである。今年は2年に1度のJATAツアーズ編集のタンザニア旅行案内『カリブ タンザニア』の改訂版の年なのだ。そして例年5月の半ばころには印刷屋さんに提出!し終わっているのに、今年はまだ…。なので、ブログの更新も間が開きがちとなっている。とほほ。

画像
歴代の『カリブ タンザニア』、左上の青い表紙が2001年版


 2001年に出たいっとう最初の『カリブ タンザニア』は背表紙のない中とじで、地図を入れても124ページだった。(今回の2014/15版は地図を入れないでも200ページには届きそう)ダルエスサラームのページを見てみると、大きなスーパーマーケットは、街中のイマラセコとミコチェニのショッパーズプラザのスーパーセーブの2つしかなく、今でもどんどん店(スーパーマーケットも)が増えている現在と比べると隔世の感があるなあと。

画像
今年4月にオープンしたばかりのスーパーマーケット


 2001年版にはダルエスサラームのレストランは53軒紹介されているけれど、そのうち、約半数は今はもうない。サモラアベニューにあったカフェのサラマンダーや洋食屋のランデブーなど建物自体がなくなってしまったものもいくつかある。シェフズ・プライドという当時も今もちょっときれいめのタンザニア料理店のピラウは1,800シリングだったのが、今は7,000シリングとなっている。
(両替レートも違うけど。1米ドルが2001年4月は890シリングだったのが、今年の4月は1,630シリングと約2倍)

画像
今はなきサラマンダー


 日々をすごしていると、時は綿々と続いているような気がしているけれど、ふりかえると、この13年の間にタンザニアは、特に都市部は、だいぶ変わってしまったみたいだ。特に建物などの見た目が。
 大雨が降ると道路が冠水して、壊れていくところなどは変わってないけどねえ。
(本日のラジオは雨で電柱が倒れたことによる停電を早くなんとかしてほし~という話題だったよ)

画像
今年の2月のダルエスサラームの街中


 さて、ノスタルジアにあまり浸ってないで、仕上げに入らないといけないのだ。もうひとふんばり!

 今回は「タンザニアあちらこちら」の章にもタボラ州も加えてさらなる充実をはかってますよ。そしてタンザニアは広いので、社員のみならず、今回も多くの方々にいろいろとご協力をいただいています。ありがたいことです。足を向けて寝られない場所がたくさんあるので、どうしよう。寝ないでがんばろう!?

 

 
 今度の更新は6月に入ってからになると思います。。。

この記事へのコメント