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zoom RSS それぞれのひまわり

<<   作成日時 : 2018/08/21 21:25   >>

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 実家のある清瀬市は「清瀬ひまわりフェスティバル」の真っ最中で、(わたしが)びっくりするほどたくさんの人たちが訪れている。元高校の校庭がフェスティバル用の駐車場になっているけど、平日でも車がぴっしりと停まる。
 2万4千uの土地に10万本のひまわりが咲いているということで、壮観な眺めだ。

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 もう11回目になるそうだけど、わたしはその存在を今回まで全く知らなかった。
 思えば1989年7月にタンザニアに移り住んで以来、8月に日本にいたことはなかったのだ。8月ならタンザニアにいたほうが断然過ごしやすい(乾季で涼しい)し、夫が旅行業を始めてからは、旅行のハイシーズンなのでこの時期には、お休みが取れなかった。なんと29年ぶりの日本の8月。今浦島の気分。

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 ひまわりはスワヒリ語でAlizeti(アリゼティ)。アリゼティと聞くとすぐにヒマワリ油を思い浮かべてしまう。ロマンがないねえ。(以下、タンザニアのひまわり写真。もっといいのがあるはずだけど、手元になくて残念。。)

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タンザニアはモロゴロのひまわり畑

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ドドマのひまわり畑


 タンザニアでは、ここしばらく、ヒマワリ油の生産が盛んで、地方を旅行するとひまわり畑をよく見かけるようになった。トウモロコシとひまわりが混じって植えられていたりもする。スーパーでもタンザニア製ヒマワリ油をよく見かけるようになったし、タンザニアにいるときにはよく使っていた。最近のヒマワリ油はクセがあまりなくおいしいのだ。

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モシのひまわり畑。トウモロコシと一緒


 「清瀬ひまわりフェスティバル」のひまわりは、フェスティバルが終わったら、この広大な畑の堆肥となるという。畑には小麦が植えられるそうだ。
 
 ひまわりの花はそれぞれほんとに見るからに個性的で、大きさも高さも力強さも違っていて、とても惹きつけられる。見ていて飽きない(暑いからあまり長くは見てられないけど)。ミツバチたちがブンブン行きかうのもいい。刺されない限りは。

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 でもタンザニアの茶色くなっても立っていた畑のひまわりたちも印象深く残っている。これが、おいしい油になるんだって思ったかどうかは覚えてないけど。

 中国育ちの母はひまわりと聞くと、ポリポリとおいしいひまわりの種をまず、思い出すという。ひまわりフェスティバルのひまわりを見て「このひまわりの種は小さいのねえ」と残念がっていた。。

 それぞれのイメージのひまわりがあるのだ。

 清瀬の近所の方によると、ここ数年、テレビなどでも取り上げられるようになったからか、ひまわりフェスティバルの参加者はとても増えているという。わたしも総武線の中で車内広告を見かけてちょっとびっくりした。

 土日は清瀬駅から会場近くまでの無料シャトルバスも出ているけど、会期中は路線バスが込み合うのでたいへんという話も聞いたし、日中の車の渋滞もけっこうあるそうだ。
 会場付近の住民がちょっとたいへんな分、その人たちにもその盛り上がりが還元されるといいよね。ということで、会場近くのバス停から坂をあがったところにあるK商店には、アイスキャンデーも菓子パンも昔ながらの駄菓子もあって、お店のおじさん、おばさんもとても良い人なので、フェスティバルに来た方はぜひお買い物を!




「清瀬ひまわりフェスティバル」
8月28日(火)まで。入場無料。詳しくは上記をクリック。

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